実際に災害ボランティアに参加した感想

コラム

災害ボランティアと一概に言っても様々な活動内容があります。例えば、避難所で被災者の方とコミュニケーションをとったり、支援物資を届けたりなどです。今回は私が東日本大震災で被害を受けた陸前高田市のボランティアの活動内容について記載します。

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どうやって災害ボランティアに参加したか

私たちは特定非営利法人パクトさんを通じて岩手県陸前高田市でボランティアを行いました。申し込み方法は当サイトに訪れてGoogleフォームに団体名や日付けなど情報を記載して終了です。申し込んでボランティアに参加する要件(例.体調が優れているか、現地での移動を車移動できるか、ボランティア保険に加入しているか)を満たすとボランティアとして活動する準備は完了です。後は、日にちを待つだけです。

特定非営利法人パクトさんのホームページはこちら

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災害ボランティアの活動内容が異なるか

災害ボランティアを場所や時期によって異なります。例えば、2011年3月11日に沖田東日本大震災の災害ボランティアを例にとって紹介します。東日本大震災が起きて間もないときは、津波によって流された遺留品捜索や家や建物の中にはいってしまった土砂を取り除く作業、そして瓦礫などを撤去する作業など主に地域の復興にむけた力仕事が多かったです。しかし、現在は街も復興に近づき、土砂や瓦礫の撤去などの力仕事のボランティアは減り、代わりに仮設住宅や避難所に住んでいるからの心身ストレスを緩和するためにコミュニケーションを取るなどの被災者の肩に向き合うボランティアが増えてきました。災害による被害の大きさや震災からの復興のフェーズによってボランティアの内容が異なるので、自身に何ができるのかを考えてただ、災害ボランティアに参加するのではなく、最大限の力を発揮できるであろうボランティアに参加することを意識しましょう。

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災害ボランティアの活動内容

仮設住宅の周りの除草

始めに行なったことは空き家となった仮設住宅の周りの除草作業です。空き家の仮設住宅の管理は原則各自治体が行なっています。しかし、1つの土地に108の仮設住宅があるので管理の手が届いていません。仮設住宅の周りに雑草が生い茂っていると見た目が良くないことはもちろん、蛇や虫が発生したり、治安が悪かったりと生活を送る上で好ましくありません。そのため、除草作業のお手伝いを行いました。

共同畑の手入れ

除草作業の後、仮設住宅に住んでいらっしゃる方の共同畑の手入れのお手伝いを行いました。共同畑は仮設住宅に住む方のコミュニティーの場所です。主に、耕運機を用いて、畑を耕したり、野菜や穀物の過食部分の吟味などを行いました。

被災当時の話を聴く

ボランティアの後は災害教育の一環として高田湾を一望できる丘の上で被災当時の様子を伺いました。

1日の流れ

  • 8:30 集合
  • 9:00 ボランティアの説明を聴く
  • 10:00 除草作業、共同畑の手入れ
  • 12:00 休憩
  • 13:00 除草作業
  • 14:00 被災当時のお話しを聴く
  • 15:30 解散
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まとめ

やはり、メディアを通さないで現地に訪れ、被災地の情報を取ってくることで当事者意識が湧いたり、災害について考えるきっかけになったりしました。また、災害ボランティアに参加することは敷居が高くないので、もし、「現地の情報を知りたい!」や「人のサポートをしたい!」などと少しでも思う方は」災害ボランティアに参加してみることをお勧めします。

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