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沖縄にも津波が来る!知っとかなきゃヤバイ避難方法や過去の大津波

津波

日本で一番を争うほど幸せそうな地域、沖縄県。沖縄では地震が全く起きず、津波も同様に発生しません。しかし、沖縄県には津波の可能性は一切ないのでしょうか?答えは否です。沖縄県にも津波が来る可能性はあります。

今回は数多くの災害対策を紹介してきたLife Charm編集部が沖縄県の津波の歴史からシミュレーション、津波から逃れることができる区域までを徹底的に紹介していきます。

この記事を読めば『もしも』のことがあってもアナタの命を守ることができるでしょう。

沖縄県にも津波がくる理由

地震という言葉にあまり危機感のない沖縄県では津波も同様に危険視されていません。確かに地震も津波も沖縄県を襲うことは少ないです。むしろ津波なんて来たことあるの?という疑問が飛んでくるレベルです。

しかし、過去を遡ると沖縄県にも津波が来ていることが分かります。

沖縄県で歴史に残る過去の津波

沖縄県には津波石という津波によって海から打ち上げられた大きな石があちこちにあります。その津波石はかつて沖縄県を襲ったとされる”明和の大津波”によるものです。

明和の大津波は最大で85.4mにものぼる津波を記録したもので、歴史上日本で最大の津波といわれています。しかし、当時は今ほど正確に地震や津波の大きさを測る技術がなかったので曖昧な点は多いです。

とは言ったものの沖縄県に大きな津波が襲ったという事実は変わりません。沖縄県にも大きな津波が来るんです。沖縄県はわずか5mの津波でも1000人を超えるレベルの死者が出ると言われています。10mを超える大津波が来た場合はどれほどの犠牲者が出るのか、考えただけで恐ろしいです。

沖縄トラフやフィリピン海プレートがすぐそこにある

沖縄県の近くには沖縄トラフやフィリピン海プレートと呼ばれるプレートがあり、とても大きな揺れを引き起こします。大きな地震が近くで発生したら津波が到達する時間も早く、押し寄せてくる津波も大きいことでしょう。

沖縄県には活火山や海底火山がある

沖縄県にはかつて大噴火を引き起こし現在も無人島になっている活火山があります。その活火山は今も噴煙を上げており、明日にでも噴火する可能性は十分にあります。

他にも海底火山の存在も確認されており、約100年前の噴火では海面に大量の軽石が広がったと言われているんです。火山の噴火は大きな揺れを伴い、火山の噴火が大きければ大きいほど揺れも同時に強くなります。

沖縄県の火山は脅威と呼べる津波を引き起こすのには十分なレベルです。他の都道府県に比べて津波が発生しづらい地域なのは間違いありませんが、沖縄県にもいつ津波がきても不思議ではないんです。

シミュレーションで沖縄県での津波に備えよう

沿岸沿いに住む人たちがたくさんいる沖縄県では津波が発生したら素早い避難が必要になります。日頃から津波避難のシミュレーションをしておきましょう。

津波から避難する時のコツは「遠くよりも高く」と「津波てんでんこ」です。他にも津波災害警戒区域やハザードマップなどで、日頃からどこに津波がいち早く到達するのかを知ったり、津波から一旦避難して、そこからさらに高度のある安全地帯に避難するなどを考える必要があります。

沖縄県の津波災害警戒区域

沖縄県の津波災害警戒区域はこちらのサイトで詳しく紹介されています。日頃からチェックしておきましょう。

津波災害警戒区域等の指定について|沖縄県公式ホームページ
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沖縄県で津波から逃れるためのハザードマップ

津波から逃れるためにはハザードマップも常日頃から確認しておく必要があります。次のサイトで詳しく紹介されているので自分のお住まいの近くを参考にしてみてください。

沖縄県津波浸水想定(平成27年3月)津波防災地域づくりに関する法律に基づく設定|沖縄県公式ホームページ
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沖縄県津波まとめ

いかがでしょうか?

沖縄県は津波の少ない地域で有名ですが、必ずしも津波が来ないという訳ではありません。むしろ安全だと錯覚し油断している時にこそ災害は人に牙を向きます。日頃から油断せずに津波をはじめとする災害対策をしっかりと行うようにしましょう。

Life Charm編集部ではたくさんの災害対策の方法を紹介しています。皆さんもこの機会に津波以外の災害対策をしてみてはいかがでしょうか?

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