内陸のどこまで逃げればいいの?津波の高さと距離の相関を徹底解説!

地震

皆さん、こんにちは。この記事にたどり着いたアナタは「津波が来た時、いったいどこまで逃げればいいの?」こんな疑問を抱えていませんか?

津波の高さと内陸に押し寄せてくる津波の距離に相関関係があれば、逃げる時大きなヒントになりますよね…

この記事では津波の高さと、津波が内陸に押し寄せてくる距離の相関について、さらに津波が来た時の避難方法を誰でも分かるように紹介していきたいと思います。

この記事を読めば津波発生時にアナタの生存確率が高まること間違いなしです!それでは解説の方を始めたいと思います。

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津波の高さと距離の相関関係は?

結論から言うと、津波の高さと津波が押し寄せる距離に相関関係はありますが、あまりあてになりません。一応、津波が1kmの高さなら内陸に1km押し寄せてくると言われています。

しかしビルや山などの障害物によって津波が進む距離はマチマチ…正確には分かりません。土地の地形にも大きく左右されるでしょうし、潮の満ち引き、満潮や干潮にも津波の高さと津波が進む距離は依存します。

東日本大震災(太平洋沖地震)の時にも津波が内陸に押し寄せてきましたが、その時の被害範囲は8キロメートルを超えるところもあれば、3kmで止まるところもありました。

ここからも分かる通り、津波の高さと内陸に押し寄せてくる距離に正確な相関関係を求めてはいけません

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津波から逃げるときは距離ではなく高さを重視!

津波が押し寄せてきたときによくある勘違いが「できるだけ遠くに非難する」という考え方です。津波の速度は時速100キロを超える時もあります。

その津波からあなたはどれほど逃げられますか?災害時はたくさんの人が血眼に避難しています。その人ごみをかき分けて津波が及ばない範囲まで逃げきるのはとても難しいです。

津波が押し寄せてきたら距離ではなく高さを意識して逃げ切りましょう。オススメは避難ビルです。避難ビルについては下記の記事をご覧ください。

津波避難ビルとは?
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津波のハザードマップを意識して逃げるのもいいでしょう。

>>ハザードマップについてはコチラ

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津波警報アプリで距離ではなく高さを把握!

世の中には津波警報アプリというものがあります。津波警報は津波の高さなどを随時知らせるとこにより、あなたの身を守ってくれます。津波は一度来れば大抵2回、3回は押し寄せてきます

一度目を乗り切ったら二度目三度目に備えましょう。津波警報に関してはこちらの記事で紹介しています!

津波警報ってどんな音?津波警報の誤報についても紹介します!
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津波の高さで津波の進む距離を判断してはいけない

いかがでしょうか?津波は高ければ高いほど内陸に侵入してくるとは言えそうですが、津波の高さと津波が内陸に押し寄せてくる距離には正確な相関関係はありませんでした。

津波の高さによって遠くに逃げるのではなく高くて安全な場所に逃げるのが一番賢明な手段です。逃げるときは自治体のハザードマップや津波警報も駆使して逃げるようにしましょう。あなたの命を助けるのにきっと貢献してくれるはずです。

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