日本で起きた豪雪による被害

大雪(豪雪)

関東に住んでいた私は冬になると雪が降ることを楽しみにしていました。非日常なことが起きているのでワクワクしたり、友達と遊んだりすることができたからです。しかし、現実はそんなに甘くありませんでした。大学生の時に関東にも大雪が降り、交通網が麻痺し自宅に帰れないということがあり、大雪の恐ろしさを感じました。しかし、関東の大雪はまだ序の口です。北海道や東北、日本海側で起こる大雪は人的被害をもたらします。過去のような被害を繰り返さないようにするために過去に起きた豪雪による被害について紹介します。

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豪雪の被害規模

豪雪による被害を各地で起きています。ここでは、過去に起き、大きく取り上げられた2つの豪雪による被害について紹介します。

島根の邑南の豪雪の被害

2016年1月22日〜25日、日本海側が強い冬型の配置になり、西日本で多いところでは90cm近くの雪が積もりました。累積降雪量は100cmを超えます。この豪雪による被害を大きく受けたのが島根県邑南町です。この豪雪により邑南町は、100cmを超える雪が積もり、農業用パイプハウスの倒壊や倒木の被害が発生しました。その被害の総額は1億5千万円を超えると言われています。被害を受けた農家の方は「4月までに倒壊したハウスを復旧したいが見通しが立たない」や「米の価格が低迷する中で災害が続き、農家の体力が限界に近い」などと嘆いていました。邑南町役場の方は2年前にも大雪が起こり、その教訓を活かして防災無線でハウスの補強などを呼びかけたが、予想を超える大雪だったため被害を抑えられなかったとおっしゃっています。

福井県で起きた豪雪による被害

2018年2月6日〜8日にかけて福井県で大雪が降りました。こちらは「福井豪雪」と呼ばれるほど福井県に住む住民は被害を受けました。やはり、大きかったのは「8号線で約1,500台の車が立ち往生したことです。それにより、食料品やガソリンなどの物資が届かず、コンビニやスーパーで品切れが起きたり、閉店したりと生活に支障を及ぼしました。また、電車、バスなどの公共機関が停止したことによる、学校の休講や私立高校受験の延期なども起きました。そのため、この福井県の降雪を災害認定し、自衛隊が派遣されました。

公共機関の乱れ

JR西日本の北陸本線(金沢駅〜敦賀駅)は始発から終日運転見合わせ
サンダーバードを含め特急88ポンと普通列車146本が運休
小松空港の終日運休

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豪雪被害の見舞金はいくらか

豪雪による被害を受けた場合は申請をするなどすれば災害見舞金をいただきことが
できます。災害見舞金は大きく分けて下記の3つに分かれます。

  • 市区町村から支給される災害見舞金
  • 親族や親戚からいただく災害見舞金
  • 会社の福利厚生でいただく災害見舞金

それぞれ、いただける条件や金額が異なるので詳細はお住いの自治体やお勤めの会社で確認することをお勧めします。

災害見舞金についてはこちら

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豪雪被害による保険について

ここでは、損保ジャパン日本興亜の情報を基に火災保険について紹介します。

火災保険とは火災などによる損害を受けた際に保険料がいただける制度です。保険を申し込む際に契約している保険の対象が「建物だけなのか?」それとも「建物と家財が対象に含まれているのか?」など何かを確認することは重要です。

ここでは、補償の対象となる事故の例について紹介します。

建物の事故例

降雹(こうひょう)により、屋根瓦が割れた
大雪により、屋根から落下した雪が給湯器を壊した

家財の事故例

雪崩により建物の外壁が破損し、室内に流れ込んだ雪で家財が破損した

【公式】損保ジャパン日本興亜
台風や大雨、集中豪雨による洪水、竜巻、雹(ひょう)、地震などの自然災害による損害は、火災保険で補償されるのでしょうか。さまざまな自然災害の際に、火災保険で補償されるかどうかをご案内します。
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まとめ

日本では毎年降る雪。実は雪を甘く見ていると大きな被害に遭う可能性があります。

過去の事例から学び、被害に遭わないように気をつけましょう

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