非常食の牛丼は美味しい?非常食に牛丼が選ばれる理由

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非常食 牛丼 非常食

ファーストフードの定番、牛丼。安くて手軽にお肉が食べられるため、若い人たちを中心に人気の食べ物です。冷凍やレトルトで温めるだけの具も売られており、簡単に食べることができるのが特徴です。その牛丼には、非常食用として発売されている物もあるのはご存じでしょうか。通常の物より日持ちが良く、温めずともそのまま食べられる物まであります。この記事では、そんな非常食用の牛丼について紹介していきます。

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非常食の牛丼とは?

通常のレトルト牛丼の賞味期限は、大体1年ほどです。しかし非常食用の牛丼の賞味期限は短い物でも3年、長い物では6年もあります。

非常食の牛丼の特徴

非常食というと、どうしてもアルファ米や乾パンなどのような炭水化物が多くなっています。もちろん栄養面が配慮されている製品は多く、きちんと選べば健康面での心配はありません。しかしそれでも、やはりお肉を食べたくなる人は多いはずです。非常時だからこそ、食事でのストレスはなるべく減らしたいですよね。通常のレトルト牛丼はどうしても汁気が多いのでそこまで日持ちはしませんが、非常食用の牛丼であれば長い期間での常温保存が可能です。

非常食の牛丼はローリングストックに向いている

「ローリングストック」という言葉をご存じでしょうか。非常時に必要になる消耗品を、日常生活で補充・消費しようという考え方です。非常時でも食べられるような食品や水などを少し多めに買っておいて、古い物から順番に普段の食事で消費する。賞味期限が長いからとずっと取っておくと、いざという時に賞味期限が切れていたなんてことになってしまうかもしれません。そうならないように、ローリングストックをやってみてはいかがでしょう。

非常食の牛丼の種類

非常食用の牛丼は、意外と種類が多いです。数多くの非常食を発売しているUAA食品やIZAMESHIからはもちろん、ホリカフーズからはエヴァンゲリオンとのコラボ商品である「特務機関NERV指定防災糧食」という物まで発売されています。

非常食の牛丼のカロリー・栄養素

非常食用の牛丼のカロリーは、お米無しのタイプで一食当たり300~400kcal、お米有りのタイプで600~700kcalほどです。玉ねぎが入っているので、ビタミンも取ることができます。

レスキューフーズ 一食ボックス 牛丼 3年保存 非常食・備蓄用

非常食を数多く発売しているレスキューフーズも、非常食用の牛丼を発売しています。内容量はお米が200g、牛丼の具が180g。お米が付いているので、別途アルファ米などを用意する必要はありません。この商品の最大の特徴は、発熱セットが同梱されていることです。これを使用することにより、火を使わずにいつでもどこでも温かい食事ができます。特に寒い時期などに災害があった時、温かいものが食べられるというのはとても大事なことです。

吉野家 [缶飯 牛丼6缶セット] 非常食 保存食 防災食 缶詰

牛丼チェーンの中でも特に有名なあの吉野屋も、非常食用の牛丼を発売しています。缶詰タイプの物で、中にお米も入っているためこれ単体でそのまま食べることができます。もちろん、常温での保存が可能です。牛丼のみの6缶タイプの他に、バラエティ6缶タイプというものもあります。牛丼以外に豚丼や焼き肉丼や焼鳥丼、生姜焼き丼、鯖焼き丼などが入っているセットです。どれもお米が入っており、そのままで食べられます。

UAA食品 美味しい防災食 牛丼の具

「美味しい非常食」を謳うUAA食品からは、袋入りの牛丼の具が発売されています。お米は入っていないので、別途アルファ米やパックご飯等を用意する必要があります。しかし、アルファ米はそのままではパサパサとして味気ありません。それをダシとお肉の味が効いたつゆで美味しく食べられるため、お米無しというのも一つの利点です。もちろん常温保存が可能で、温めずにそのまま食べることができます。温める場合は7~8分湯煎することで、さらに美味しく食べることができます。

おいしい非常食 LLF食品 牛丼の具

ロングライフフーズシリーズからは、6年間の常温保存が可能な牛丼の具が発売されています。お米は付属していないタイプなので、別途アルファ米やパックご飯を用意しておきましょう。災害時には、長引いた際大量のごみが出ることも大きな問題の一つです。それを解決するため、LLFシリーズではできるだけゴミが少なくなるように工夫されています。この牛丼も容器はレトルトパウチ一つだけで、コンパクトに小さく折りたたんで捨てることができます。

非常食の牛丼の賞味期限

非常食用の牛丼の賞味期限は、3~6年ほど。汁気が多くお米が入っているものも多いのを考えると、かなり長いのではないでしょうか。通常のレトルト牛丼の賞味期限は長くて1年前後なので、それに比べて相当保存が効くようになっています。

非常食の牛丼のアレルギー

非常食用の牛丼には、当たり前ですが牛肉と米が含まれています。その他にもたれに大豆・りんご・ぶどう・小麦などが含まれている物が多いので、アレルギーがある方は製造ライン含めよく確認してから購入してください。

非常食の牛丼の値段・購入方法

非常食用の牛丼は、通常のレトルトの物と違ってスーパーやコンビニなどでは販売されていません。Amazonや楽天などのネットショップで購入するのがおすすめです。値段は1食当たり600~1000円ほど。発熱セット付属されてるタイプは、その分お値段も高めです。

まとめ

いかがだったでしょうか。非常時だからこそ、食べ慣れている物で元気を出したいところです。特に若い人などは、お肉などのたんぱく質をたくさん食べないと健康面も心配ですよね。非常食用の牛丼は色々な種類があるので、是非お好みの物を見つけてみてください。

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