雷がなっている時に車にいたら?車内と車外どちらが安全?

停電(落雷)

ドライブ中やバスに乗っている時に雷の音を聞いたことがある方は多いのではないでしょうか?
そのような時に、どのような行動を取ることが得策かご存知ですか?
ここでは、車内で雷鳴を聞いた時の対処法を紹介します。

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雷(落雷)とは?

雷とは6月〜8月の夏になると多くなります。雷とは上空で雲の粒がこすれあってできた静電気です。
この雲の中で起きた静電気が一定以上蓄積されると発散されます。この、発散されて電気(放電)が雷です。

画像引用先:Power Academy

雷はより高い所に落ちます。ビル街など人より高いものが多い所では雷が人に落ちる可能性は低いです。
しかし、周囲に高いものがないゴルフ場や海岸などでは人間の上に雷が落ちることがあるので、注意しましょう。

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雷が鳴ったときは車内と車外どちらが安全?

結論から言いますと車内の方が安全です。もちろん、雷が車に落ちる可能性はあります。しかし、なぜ車内にいる私たちは平気なのでしょうか?答えは、車に落ちた雷は車体などの金属部を通り、タイヤを伝い地面に流れるからです。車や飛行機のような原材料が鉄で製造されたものは金属の枠の中には電気が入ってこないため、車内にいる人に対して車内では落雷の影響はないようです。車内で避難する際はハンドルやドアノブなど金属部分に触れてしまうと感電する恐れがあるので、そちらには触らず、手は膝に置くなどして雷がなり終わるまで待ちましょう。

車外に出てしまうと、雷から身を守ってくれるものが何もありません。従って、雷が鳴ったら、慌てて車から飛び出さず、車内の中で雷が止まるまで避難しましょう。

電気自動車は安全?

では、電気で走る電気自動車は雷が落ちている時、安全なのでしょうか?
やはり、動力が電気なため、充電ケーブルや車両が破裂する恐れがあります。
しかし、ボディーが金属であれば、電車や動力がガソリンの自動車と同様に車内の安全性は担保されています。

最低限、守ることは雷が鳴り出したら、充電中でも車両及び充電機器には触れないでください。落雷による感電などのおそれがあります。

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雷(落雷)により、車が損害を受けた時の保険

ほとんどの車両保険は、窓ガラスが割れたり、落雷した箇所に穴が開いたりするなどの落雷による自動車の損傷でも保険適用範囲内です。

ここでは、ソニー損保の自動車保険を例に挙げて紹介します。

ソニー損保の自動車保険は「一般型」と「エコノミー型」の2種類に分かれています。どちらのコースでも車両保険の補償範囲内です。

保険が適用できない場合

下記のようなことにより、自動車が損害しても保険金が支払われない場合があります。ここでは、一部を紹介します。

  • 保険契約者、被保険者または保険金受取人の故意または重大な過失
  • 戦争や内乱、暴動
  • 核燃料物質等による事故、放射線照射、放射能汚染
  • 詐欺、横領
  • 欠陥、摩耗、腐食、さび等
  • 無資格運転、酒気帯び運転および麻薬等の影響を受けた運転

出典:ソニー損保の自動車保険

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まとめ

雷がなったら、屋外にいるのではなく車内に避難することが重要です。また、避難するときもハンドルやドアノブなど車内にある備品には触らないようにしましょう。

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